・小児の感染者は世界中で少ない。日本国内でも10歳未満は患者全体の2.4%、10-19歳は5.1%。(10/7時点) 小児は成人に比べて感染しにくい可能性が指摘されている。

・小児の感染者は世界中で重症者や死者が殆どいない。日本国内では0-19歳で死亡した人は無い。重篤な肺炎を合併した人が2人(1.0%)のみ。(10/7時点)

・学校や保育所でのクラスター発生は少ない。日本のクラスター発生件数は1,352件(7月から10/21まで)だが、うち学校では小学校3件、中学校5件、高等学校10件(9/3時点)。

・小児の感染経路は、小学生は家庭内感染75%/学校内感染2%、中学生は家庭内感染68%/学校内感染7%、高校生は家庭内感染32%/学校内感染33%。

 

以上は「小児の新型コロナウイルス感染症2019(COVID-19)に関する医学的知見の現状」(日本小児科学会11/11)を参考にしました。→こちら   (2021.1.1)